「保険といえば生命保険」といわれてきた状況も、最近は変化の兆しが見えています。
個人が契約する生命保険の死亡保険金がピーク時のほぼ半分に減少し、その代わりに医療保険を重視する人が増えてきています。
これは、少子高齢化や婚姻率の低下により、死亡時に多額の保険金を受けとるよりも、長生きに備えたいというニーズの表れといえるでしょう。
また、医療の発達により平均寿命は伸びたものの、年金支給額の減少や、健康保険の自己負担の増加による長生きに対する不安が鮮明に浮かび上がってきている証拠とも言えるのではないでしょうか。
このような「医療保険重視」という動向を踏まえ、ここでは医療保険加入のポイントというテーマでお話をします。
【医療保険加入時のチェックポイント】
医療保険を検討する際や加入する際に気をつけるべきことは、大きく分けるとこの4つです。
・保障期間
・保険料払い込み期間
・入院給付金支給の開始日
・支払い限度日数/通算限度日数
では、順番に確認していきます。
<その1 保障期間>
「医療保険の保障が受けられる期間がいつまでか」
・更新型の場合…5年・10年など、満期毎に更新していきます
最大でも80歳~90歳までが一般的です
・全期型の場合…契約当初に定めた年齢までの保障です
60歳~80歳までが多いです
・終身型の場合…一生涯保障が続きます
<その2 保険料払い込み期間>
「保険料をいつまで払うのか」
・上記の保障期間と連動しているパターンがほとんどです。
(保険料を払っている期間は、保障が受けられる)
・保険料の払い込み期間のみ期間が決まっていて、
保障は終身というタイプのものもあります
<その3 入院給付金支給の開始日>
「入院何日目から保険金が支払われるか」
・一泊二日型…一日目から給付される
・五日型…五日以上の継続入院をした場合、五日目から給付
・八日型…災害で五日以上、疾病で八日以上入院した場合、一日目から給付
<その4 支払い限度日数/通算限度日数>
「1入院あたり最大何日まで保障されるか、
また保険期間を通じて最 大何日分まで保障されるか」
・60日~1095日程度まで、様々です
また、そのほかにも、以下のようなポイントをチェックして比較すると良いでしょう。
・がん特約/女性疾病特約などの特約
・解約返戻金の有無
・死亡保険金の有無
ファイナンシャル・プランニングサービス「暮らしとお金の設計図」では、ご加入中の生命保険の内容に関する、質問を受け付けております。
下記の、
e-mail for consultingの文字をクリックすると、メールフォームが開きますので、必要事項をご記入のうえ、送信ボタンをおしてください。
メッセージを確認後、原則24時間以内に返信をさせていただきます。
尚、ご連絡をいただいた時点で料金が発生することはございませんので、ご安心ください。
↓↓ご相談・各種お問い合わせ窓口↓↓
ご相談・各種お問い合わせ時に知り得た個人情報の保護には、最大限の注意を払っております。
外部への開示・販売・譲渡等は一切行わないことは勿論、機密保持に取り組んでおります。
当該個人情報は、提供に同意された場合、及び法律上提供しなくてはならない場合を除き、
「暮らしとお金の設計図」からの連絡以外の目的で使用することはございません。